管理人の独り言 Vol.048

Rare & Unreleased Recordings from the Golden Reign of the Queen of Soul
前回の「独り言」以降、色々と有って3ヶ月ばかりサボってしまいましたが、2007年の最大の発掘音源ではないかと思われる、Aretha Franklin の黄金期の未発表録音集です。
まずは Aretha Franklin が真にメジャーになり、Queen Of Soul と呼ばれる様になるきっかけとなった ATLANTIC Records への移籍の時期に、新しいプロデューサー向けに作られたデモ録音の音源3曲でスタート。1966年暮れ、当時24歳のアレサはピアノも担当して、恐らく自宅か地元の小さいスタジオの簡単な設備で録音したのでしょう、アレサの物凄い歌声でマイクもスタジオも飽和してしまって、お世辞にも「良い音質」なんぞでは有りませんが、この時点で既にその後の素晴らしいレコードやステージの数々を彷彿とさせる、希望と意欲とエネルギーに満ち溢れた物凄い歌唱であります。はっきり言って、この3曲だけも充分モトを取れるCDなんですが、さらに、1967年から1973年あたりに録音(今度はちゃんとしたスタジオ&バックバンドで(^^;)されながらレコード化されなかった音源の数々(所謂没テイク)が2枚のCDに沢山収録されています。きっと当時のプロデューサーも、そして今回のCD作成に当たっても、どのテイクを使えば良いのやら迷ってしまうくらい沢山の素晴らしいテイクがまだまだ倉庫に眠っているのかも・・。
CD2枚組ですが価格も良心的で、RHINO は相変わらずイイ仕事してますなぁ(^^)。


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